リビング
新米が店頭に並ぶ季節になりました。
日本全国たくさんの産地、銘柄がありますが、今では800種類以上あるそうです。
もっちりやしっかりなどの「食感」、また甘みやあっさりなど「味わい」などのお好みもありますが、炊き方や保存方法でも味は変わってきます。
皆さまのお気に入りのお米をよりおいしく炊いて、おいしく召しあがっていただくための道具をご紹介いたします。
冷めてもおいしいおひつのご飯
樹齢100年を越える木曽さわらの柾目材だけを使用しています。
さわらの木が炊き立てのご飯の水分を適度に吸収してくれるためご飯のうまみと甘みが引き立ちます。
木曽さわら おひつ
22,440円
約2~3合
南部鉄 ご飯釜
11,000円
釜に厚みがあるため蓄熱性に優れ、温度変化が少なく高温で調理ができます。
昔ながらのお釜で炊いたようなふっくらご飯が味わえます。
また煮物、汁物、揚げ物にもご使用いただけます。
3合用
IH(100V200W)対応
桐の米びつ 縦型
21,450円
桐にはお米が空気に触れるのを減らして鮮度の劣化をゆるやかにしてくれます。
また桐には湿度が高くなると膨張して気密性が高くなり、逆に乾燥時には収縮して内部が蒸れないように通気性がよくなる性質があるので、お米の保存に適しています。
レバーを一度押すと1合のお米が出てきます。
5㎏用
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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