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薩摩焼 渓山窯 南州工房

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2023/09/03

薩摩焼は慶長3年薩摩藩によって製陶がはじめられ400年余りも続いています。

藩主直々の指示によって製作されたため、お庭焼と呼ばれ幕末のわずかな時期にヨーロッパへ輸出されたのを除いて一般に販売されたことはなく、もっぱら薩摩藩からの贈答品として使われました。

 

白薩摩は象牙色の生地に細かな貫入があり金襴手の絵付けが美しい美術工芸品です。

渓山窯は成形、窯焚、絵付けとすべて窯で行っており、より入念な仕上げを心がけ、確かな作品をお届けすることを製作理念としています。

繊細な絵付けや、精巧な彫が特徴の透彫、香炉、ぐい呑、酒器、食器、茶器揃いなど多様に揃って展示いたします。

 

トップ画像商品について

六面透彫花詰文香炉

462,000円

径約10×高さ12cm

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珈琲碗皿(無貫入)

66,000円

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角小皿(無貫入)

2,970円

約13㎝

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ぐい吞み・盃

各種

※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。

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