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「肌には、知る権利がある。」
4月20日は<ちふれ>が創生時から大切にしている約束
<ちふれ>は、1968年(昭和43年)に”ちふれ化粧品”が発売されたタイミングで、製品に含まれる「全成分・分量」の公開を時代に先駆けて行いました。
これは、2001年(平成13年)に日本が全成分表示を法令で義務化する33年も前であり、日本の化粧品メーカーとして当時は非常に勇気のある決断でした。
食品でさえ原料の表示が義務化されていない時代の中「肌に直接つける化粧品は、食べ物を選ぶときと同じように、それが何から作られているのかを知った上で選んでいただきたい」という強い思いを込めて「肌には、知る権利がある。」のスローガンを掲げ、公開に踏み切りました。
”ちふれ”の語呂合わせ、4(ち)20(ふれ)にあわせて、4月20日を記念日といたしました。
商品を手に取った際にボトルや外装箱をご覧いただき、ぜひ<ちふれ>の取り組みを感じてみてください。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
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