Watch Information

■福岡三越 1階 ウォッチストリート

Brand Listお取り扱いブランド一覧

アニエスべー
A.ランゲ&ゾーネ
セイコー アストロン
カシオ ベイビージー
ベル&ロス
ブシュロン
ボーム&メルシエ
ブレゲ
シチズン カンパノラ
カルティエ
ショパール
クロノスイス
コルム
セイコー クレドール
クストス
セイコー ドルチェ&エクセリーヌ
シチズン エコドライブワン
エディフィス
シチズン エクシード
フランク ミュラー
フレデリックコンスタント
ジラールペルゴ
グラハム
グランドセイコー
カシオ ジーショック
ハミルトン
ウブロ
アイティーエー
セイコー ルキア
モーリスラクロア
モンディーン
モンブラン
カシオ ジーショック エムアールジー
カシオ ジーショック エムティージー
カシオ オシアナス
オメガ
オリス
パテック フィリップ
ポール・スミス ウォッチ
ピアジェ
セイコー プレザージュ
セイコー プロスペックス
カシオ プロトレック
ラドー
ロレックス
カシオ シーン
ティファニー
ユリス・ナルダン
シチズン クロスシー
アニエスべー
1989年発表/日本
フレンチカジュアルを代表するパリのブランド。 流行に捉われることなく、着心地の良さやカッティングにこだわったエスプリあふれる洋服は、世界中の人々に長く愛され続けています。デザイナーであるアニエスベーは、アートや映画、音楽との関わりも深くサステナビリティや環境問題にも積極的に取り組んでいます。そのウオッチラインは、1989年のスタート以来シンプルなフォルムとさりげないディテール、着ける人の個性によって魅力が広がるデザインで幅広い世代に親しまれています。
A.ランゲ&ゾーネ
1845年創業/ドイツ グラスヒュッテ(現ザクセン)
完璧なモノづくりと芸術で栄えた、ザクセンの薫り高い時計を創造するA.ランゲ&ゾーネ(A. LANGE & SÖHNE)。時計師として名を馳せていたフェルディナント・アドルフ・ランゲが、ザクセンの都・ドレスデンからエルツ山地の町・グラスヒュッテに移り住み、1845年に時計工房を開いたのがその始まりです。旧ザクセン王国宮廷時計師の流れを汲む名門。ドイツ東西分裂による休眠を経て、1990年に再興を果たす。最上級の仕上げと精緻な機構で、世界的に高い評価を得るドイツ最高峰の時計マイスターです。
セイコー アストロン
2012年発表/日本
1969年、世界初のクオーツ腕時計『クオーツ アストロン』を発表。それ以来セイコーはつねに先端の技術を模索し、時計の常識を革新させてきました。そして2012年、世界初のGPSソーラーを取り入れたかつてない機能と感性の腕時計を作り上げ、『クオーツ アストロン』から名を受け継ぎ〈セイコー アストロン〉が誕生しました。革新的な技術で、時計の新しいスタンダードを創り出し、 それは時計史を塗り替える革命となりました。〈セイコー アストロン〉の哲学は脈々と受け継がれ、地球上のどこにいてもGPS衛星からの電波を受信して、すばやく現在地の正確な時刻を表示することができるスマートな時計は、高い評価を受けています。
カシオ ベイビージー
1994年発表/日本
BABY-Gは、G-SHOCKから生まれた、タフでカラフルな腕時計です。 ファッション、カルチャー、スポーツまでさまざまなシーンに寄り添う、毎日を自分らしく楽しむ女の子から 愛されるウオッチです。可愛いだけじゃなくて実用性も充実しております。 また、BABY-Gのタフな機能はそのままに、洗練された大人っぽさをプラスした「G-MS」は、ビジネスはもちろんプライベートでも、 シーンを選ばず活躍します。
ベル&ロス
1992年創業/フランス パリ
1992年創業のパリの機械式腕時計ブランド ベル&ロス。親友でもある2人の創設者、ブルーノ・ベラミッシュ、カルロス・ロシロの互いのニックネームから名づけられたベル&ロスの時計は「視認性」「信頼性」「機能性」「高精度」という4つの理念に基づいて製造され、現在では様々なプロフェッショナル団体のオフィシャルサプライヤーを務めております。その機能性だけでなく、完成度の高いデザイン性、ファッション性も併せ持ち、世界中の人々に高い評価を得ている注目ブランドです。
ブシュロン
1858年創業/フランス パリ
1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、一族によって4世代にわたり自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。ヴァンドーム広場にブティックを開いた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンは一流のハイジュエリーと高級時計を象徴するメゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。
福岡三越 6階=ブシュロン
ボーム&メルシエ
1830年創業/スイス レ・ボワ
ボーム&メルシエはスイス北西部ラ・ショー・ド・フォンにほど近い「レ・ボワ」にて誕生しました。創業者はルイ・ヴィクトール・ボームとピエール・ジョセフ・セレスタン・ボームの兄弟。この時点ではボーム&メルシエという名ではなく、家族の名を冠した小さな時計工房として、ブランドとしての歴史をスタートさせます。また、懐中時計から腕時計の時代へと移行する中で、ボーム&メルシエの時計製造も複雑時計から女性用のラグジュアリーモデルへと変化し現代にいたります。
ブレゲ
1775年創業/フランス パリ
ブレゲ(BREGUET)の誕生は1775年。時計の進化を2世紀早めたと称された、天才時計師アブラアン-ルイ・ブレゲによって創業された。ブレゲ氏の歴代の顧客は、ナポレオン・ボナパルト、ロシア皇帝アレクサンドル1世などの重要人物が名を連ねるが、なかでも悲劇の女王、マリー・アントワネットから「最高の時計を」と注文を受けたことが、たいへん有名なエピソードである。こうしてアブラアン-ルイ・ブレゲは数々の偉業を時計の歴史に残しています。世界初の自動巻機構の発明を始め、ミニッツリピーター、クロノグラフ、永久カレンダー、ツインバレル、トゥールビヨンなど、現在機械式時計に使用されている多くの機構が、彼の発明を基本ベースとしていることからも、ブレゲ氏の傑出した才能がうかがえます。現在でも、先端的な工作技術と伝統的な時計製造の手法を融合した環境のなかで、シリコン素材の採用や磁力を応用した調速機構など、完全無比な技術とスタイルを追求しています。
シチズン カンパノラ
2000年発表/日本
宙空の美。それはカンパノラのデザイン・コンセプト。ガラスに遮られたわずかな空間に、無限の宇宙を閉じこめる。サークル形状の五徳リングなど、パーツを組み合わせた多層構造を持ち、建築物のように立体的な表情を醸しだす文字板。ドームの天井を思わせるラウンドフォルムのサファイアガラス。美しい文字板の上を正確に、そして優雅に針がリズムを刻む。究極のメカニズムと美しさを持つ独創の時計。カンパノラは、手にする人とともに豊かな時間を紡いでゆく。かけがえのない瞬間を刻んでいきます。
カルティエ
1847年創業/フランス パリ
1847年、パリに創業した〈カルティエ〉は、時計製造の世界においても常に創造性と真のパイオニア精神を発揮してきた。懐中時計が主流の時代に、手首に着用する最初の腕時計を考案したのは1904年のこと。さらに1917年には、ウォッチの歴史において革新的であるスクエア フォルムの「タンク」をデザインした。創業以来、大胆なフォルムとすぐれた時計技術が完璧に融合する傑作を生み出している。
ショパール
1860年創業/スイス ソンヴィリエ
“アルチザン オブ エモーション”をブランドシグニチャーに掲げるスイスの名門メゾン ショパールは1860年の創業以来、ファミリービジネスの伝統を貫いています。そのクリエーションはポジティブな世界観を称え、絶えず印新を続ける大胆な創造性、そして世代を超えて育まれ、洗練を極める時計宝飾製造技術を雄弁に物語ります。ショパールの3つの重要な要素となる「クラフトマンシップ」、「クリエイティビティ」、そして「倫理観」。オーナーのショイフレ家は、現代のラグジュアリーとは倫理的責任に則ったものであるべきと考え、サステナビリティを常に価値観の中心と捉えてきました。100%エシカルゴールドを使用した初のマニュファクチュールとして、日々進化を遂げています。
岩田屋本店 新館4階=ショパール
クロノスイス
1983年創業/ドイツ ミュンヘン
クオーツ時計が世界を席巻してからも機械式時計だけを作り続け、機械式時計の復権に貢献した数少ないブランドの一つです。レギュレーター式ダイアルの腕時計としては初の量産モデルをはじめ、世界初のスケルトンダイアルを搭載した自動巻きクロノグラフなど、数々の傑作時計を誕生させました。“スイス製”を冠する高級機械式時計を作るにあたり、厳選したスイスのサプライヤーが製造する部品だけを使用しています。ブランドを支えているのは、長い時間をかけて知識と経験を培った職人達。クロノスイスは、純粋な手仕事、職人の技、そして七宝焼やギョーシェ彫刻といった一世紀以上にわたり伝承されてきた伝統工芸を大切にしています。高品質、そして少ロットのアトリエから紡ぎだされる機械式腕時計は、年間生産、僅か3000本にとどまります。
コルム
1955年創業/スイス ラ・ショー・ド・フォン
CORUMとは、「議会で議決をとる為の絶対多数」という意味を持つラテン語の「Quorum」という言葉に由来しています。これは、世の中に支持されるブランドになりたいという強い思いがこめられています。また、ブランドのエンブレムとなっている空を指す鍵は、新たな扉を開ける「革新」を象徴しています。そして、設立当初からの革新的な時計作りにより、時計業界の先端を走るブランドとして他ブランドには無い斬新な時計製造にチャレンジを続け、数々の歴史に残る名作を作り続けてきました。スイス時計産業の中心地であるラ・ショー・ド・フォンにハイレベルの工房を構えており、ミニッツリピーター、トゥールビヨン等の複雑時計や、多くの自社ムーブメントの開発や精度の高い検査を行えるその環境は、スイスの時計メーカートップクラスです。
セイコー クレドール
1974年発表/日本
クレドール。それはフランス語で「黄金の頂き(CRÊTE D’OR)」の意味を持つ腕時計。極められた技と美しさが息づくエレガントウォッチ。クレドールは、高水準の品質とともに、人びとを魅了する美しさ、日本の美意識を凝縮させたデザインを目指しています。世界に通用するオリジナリティ「日本ならではの美意識」「時代、文化を超える普遍性」「調和の取れたプロポーション」「細部まで配慮が行き届いた精緻さ」デザインに芸術性を秘めつつも、多くの人に愛される普遍性を持ち、それでいて、常に新しいスタイルを作り出していく。細部にまで手間と時間を惜しむことなく、熟練した職人が手作業をおこなうことでクレドールは生まれるのです。
クストス
2005年創業/スイス ジュネーブ
2005年に高級機械式腕時計の聖地とも言われるスイスで誕生した、未来への伝説を創り出そうと若き才能あふれる時計師による革新的な機械式腕時計ブランド クストス。ラテン語で“守護神”という意味をもつクストスはスイスの時計製造における伝統の真髄を守りながらも、常に革新的なコンセプトを持っています。”時”について常に遠い先を見つめる彼らには、これまでの長い年月を重ねて築かれた時計製作における歴史と伝統に対する敬意と、独自の哲学である性能、ハイテク、スポーティ、エレガンスという3つの価値観を大切にしています。クストスの時計は、すべての製作工程においてこの3つの価値観を結びつけ、それぞれのパーツにおいて優美さや希少性をもたせるという強い意志のもとに創り出されています。
セイコー ドルチェ&エクセリーヌ
1980年発表/日本
二人の時間と、自分らしさをスマートに演出するスタイリッシュなドレスウォッチブランドです。ソーラー電波モデルや、ソーラーモデル、視認性に優れた薄型のクオーツモデルなど、ライフスタイルに寄り添うモダンでスタイリッシュなブランドです。
シチズン エコドライブワン
2016年発表/日本
1976年、シチズンは世界初のアナログ式光発電時計を開発。『エコ・ドライブ』と名付けられたそのテクノロジーは、太陽光や室内のわずかな光を電気に換えて時計を動かし、余った電気を二次電池に蓄える、シチズン独自の技術です。一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続け、定期的な電池交換をする必要がありません。
エディフィス
2009年発表/日本
Speed & Intelligence 躍動的に、そして知的に。時代の最前線で我が道を駆け抜ける男たちへ。 正確な時を刻むための精度に加え、ワールドタイム、 クロノグラフ、スマートフォンリンクなど、独自のエレクトロニクス技術で、革新的なユーザビリティを追求。 さらに、大胆なフォルムをまとったスポーティな機能美で、クロノグラフの新たなスタイルを創造。 ダイナミックなデザインと先進テクノロジーの融合で進化を続ける高機能スポーティメタルアナログウオッチ。
シチズン エクシード
1977年発表/日本
価値ある出会いが、輝きになる。確かな品質と洗練されたデザインによって唯一の価値を生み出す。シチズン エクシードは、まさに「本物」を求める大人にふさわしい腕時計です。
フランク ミュラー
1992年創業/スイス ラ・ショー・ド・フォン
FRANCK MULLER/フランク ミュラーは、1958年、時計産業で有名なスイスのラ・ショー・ド・フォンに生まれました。時計とその仕組みに心を奪われた彼は、幼い頃から時計づくりに目覚め、才能を育んできました。ジュネーブ時計学校では、3年間で履修するべき単位をわずか1年間で修得し、最高賞を含め数々の優秀賞を授与され、卒業と同時に著名なコレクターやミュージアムなどから、希少な時計の修理を依頼されました。1983年、それまでポケット・ウォッチだけに搭載されていた複雑機能を腕時計に搭載するという夢のようなコンセプトを描き、以来、トゥールビヨンを始めとする30本以上もの世界初の超複雑腕時計ばかりか、数多くの新案特許を発表し続けてきました。1992年、フランク ミュラーは、自らの会社を設立し、一人でも多くの時計愛好家が、自身の時計作品を身につけることができるよう、新たな道へ踏み出したのです。
フレデリックコンスタント
1988年創業/スイス ジュネーブ
ピーター・スタースと妻アレッタ・スタースがスイスのジュネーブ郊外のトアネでフレデリック・コンスタントを創業。 「手の届くラグジュアリー」をブランドコンセプトに、スイスの高品質な腕時計作りをスタートする。テンプの動きが文字盤から観賞できる、世界初のオープンダイヤルウォッチ、「ハートビート」を発表。瞬く間に人気のコレクションとなる。
ジラールペルゴ
1791年創業/スイス ジュネーブ
ジラール・ペルゴは、227年を超えてスイスのマニュファクチュールとして技術と美しさ両方の観点から完成度の高い時計作りを追求してきました。創業自体は1791年のジュネーブまで遡り、1906年にはジラール・ペルゴが工房を買い取って自身の初となる時計を作り上げました。そして1856年、コンスタン・ジラールとマリー・ペルゴの結婚により、時計製造の街として知られるラ・ショー・ド・フォンでブランドの名が確立されます。ジラール・ペルゴは一貫して時計の専門技術にこだわり、この分野における先駆者として革新的なモデルを作り続け、現在も保持されている100件もの特許技術でさらに盤石なものとしました。
グラハム
1995年創業/スイス ラ・ショー・ド・フォン
18世紀、時計製作史上初のクロノグラフを完成させた時計師ジョージ・グラハム。ザ・ブリティッシュ・マスターズ社はそんな彼の偉業を現代に蘇らせました。第二次世界大戦中、英国空軍のパイロット達が使いやすいように開発された巨大なクロノグラフプッシャーとリューズを搭載した「クロノファイター」は新生グラハムのアイコンといえます。
グランドセイコー
1960年発表/日本
1960年、スイス製が高級腕時計の代名詞とされていた当時、それまで培ってきた時計技術の粋を結集して「世界に挑戦する国産最高級の腕時計をつくる」という志のもと、グランドセイコーは誕生しました。「初代グランドセイコー」は、国産では初めてスイス・クロノメーター検査基準優秀級規格に準拠したモデルとして発売されました。発売価格は25,000円。当時の上級国家公務員の初任給が12,000円であったことから、破格の高級品であったことが伺えます。誕生以来、腕時計の本質を高い次元で追求し、グランドセイコーの伝統と品質は今日まで受け継がれています。
カシオ ジーショック
1983年発表/日本
時計にタフネスという新たな概念を築き上げたG-SHOCK。すべては、落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まりました。1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。200を超える試作が繰り返され、約2年にも及ぶ歳月が費やされました。完成したのが、耐衝撃構造。タフの中核を担うテクノロジーの誕生です。以来、G-SHOCKは、終わりなき進化を続けてきました。構造、素材、機能、あらゆる面から、さらなるタフを追い求めて。そして今、そのあくなき挑戦、たゆまぬ努力が、3つの重力加速度に耐える強化構造、TRIPLE G RESISTに結実。さらに、あらゆる環境下での使用に応えるオールマイティタフの追求により、軽快かつ確実な操作性を叶えるSMART ACCESSの搭載を実現しています。どこまでも強く。その先の強さを目指して。G-SHOCK、その挑戦に終わりはありません。
ハミルトン
1892年創業/アメリカ ペンシルバニア
1892年に米国ペンシルバニア州ランカスターで創業したハミルトン。生まれ育ったアメリカの精神と、高い技術力を有するスイスのウォッチ・メイキングを融合させながら、腕時計の新たな地平を切り開き続けています。革新的なデザインでも知られているハミルトンは、ハリウッドと密接した関係を築き、これまでに「メン・イン・ブラック」シリーズや「インターステラー」など450作品以上のハリウッド映画にも登場しています。
ウブロ
1980年創業/スイス ニヨン
世界で初めてゴールドケースにラバーストラップを組み合わせ、時計業界に新風を巻き起こした〈ウブロ〉のブランドコンセプトは、『The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)』。1980年のデビュー以来、最新のハイテク素材の研究開発・製造の最前線に立ち、伝統的な時計製造の技法にもこだわり、さまざまな素材を融合させた革新的なデザインの時計を発表してきました。そのタイムピースはスポーツ界からの信頼も厚く、FIFAワールドカップ™やフェラーリF1チームともパートナーシップを結んでいます。
アイティーエー
2006年創業/イタリア ミラノ
I.T.A.は、2006年3月イタリアミラノに誕生しました。I.T.A.とは、ITALIA TECNICA ARTIGIANA の頭文字から名付けられイタリアならではの高度な技術(テクニカ)と職人の心(アルテジャーナ)の融合。I.T.A.の特徴は、大胆なイタリアン・スタイル。それは他に類を見ない独創的なデザインと、世界市場における競争力、先進的なモノ作りの哲学を意味します。多彩な色遣いで日常のファッションにポイントを持たせ、新鮮なアクセントを加えてくれる I.T.A.はイタリアならではの発想力でトレンドの最先端を行く、カジュアルさとハイセンスなデザインを両立させた、オンとオフを使い分ける本物を知り尽くした大人の為の新風ブランドです。
セイコー ルキア
1995年発表/日本
仕事もプライベートも充実した毎日を送る、働く女性を輝かせる高機能レディスウオッチ「ルキア」。華やかだけど上品で女性の魅力を高めるルキアだけの色「レディゴールド」や身に着けるたびにときめきをくれるダイヤモンドなど、大人の女性をワンランクアップさせるデザインを豊富にラインアップ。高機能とスマートなデザインをあわせ持ち、たくさんの女性たちに支持されています。
モーリスラクロア
1975年創業/スイス セイネレジェ
1975年の誕生以来、スイスの伝統的な時計作りの技を継承。独自の革新的なコンプリケーションとムーブメントの開発、際立つデザインとディテール、完璧さ、品質への深いこだわりによって、高級時計の世界を豊かにするモーリス・ラクロア。特にクロノグラフやレトログラード、ムーンフェイズ機能には高い技術力を誇り、マニュファクチュールとして躍進を続けています。
モンディーン
1951年創業/ブラジル
1951年、モンディーンは、「Frank & Bernheim」という時計の輸入販売を業務とする会社としてブラジルで設立され、1954年に社名をモンディーンに変更しました。 1986年には、現クラシックコレクションとなる「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」を発表。この時計のオリジナルモデルとなったのは、1940年代にスイス国鉄のエンジニアであり、同時に優れたデザイナーでもあったハンス・フィルフィカーが開発した「スイス レイルウェイステーションクロック」でした。 今もなおスイス国鉄駅3,000箇所以上で目にすることができる同クロックのコンセプトを忠実に再現した「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」は、その視認性の高さとシンプルで完成されたデザインにより、現在も世界中でロングセラーを記録しています。 モンディーン社は、プロダクトの優れたデザイン性だけでなく、リサイクルされた素材を使用したり、環境に配慮した製造工程を徹底するなどの努力が評価され、1993年には「German Design Plus 」賞、および世界環境保護に関する栄誉ある賞「アルプ・アクション・コーポレート賞」を獲得しています。 2019年には、自社工場の屋上にソーラーパネルを設置したことで、年間電気消費量の80%が太陽光発電で作られるようになりました。
モンブラン
1906年創業/ドイツ
1906年に筆記具ブランドとして創業したモンブランは、1997年からスイスに専門工房を構え、時計製造をスタートしました。2007年には、150年以上の歴史を誇る名門機械式時計ブランドのミネルバを吸収し、その伝統的なノウハウを手作りのムーブメントなどに活かしています。製造は完全自社生産を堅持し、その技術はスイス機械式時計ブランドの中でも屈指のレベルとされています。
カシオ ジーショック エムアールジー
1996年発表/日本
G-SHOCK最高峰に位置するモデル「MR-G」。その名前にはMajesty+Reality(風格ある本物)の意味が込められています。パーツの製造から組み立てまでを一貫して行う「山形カシオ」でひとつひとつ丁寧につくられています。高度な開発・生産技術と先進の設備環境のもと、細部にまでこだわったハイクオリティなプロダクトをお届けします。
カシオ ジーショック エムティージー
1999年発表/日本
「MT-G」= Matal Twisted G-SHOCK 「MR-G」とは違う、「大人に似合う新しいG-SHOCK」。キーワードは「融合」、樹脂だけではなくメタルだけでもない異素材を掛け合わせて面白い「大人のG」を開発。硬さも重さも性質も違う素材同士を干渉することなく結合させ耐衝撃性を確保するのは想像以上に難しかったが、約2年を費やし誕生したシリーズ。
カシオ オシアナス
2004年発表/日本
オシアナスとはギリシア神話における海の神「オケアノス(ラテン名:オケアヌス)」に由来。波をモチーフとしたブランドロゴは、柔らかな曲線と鋭利なラインで優雅さと先進性を表現しています。絶対精度の追求という挑戦も、高速で自在に動く運針表現も、「青」への執拗なまでのこだわりも。時計づくりの常識に囚われない冒険心と遊び心から生まれました。
オメガ
1848年創業/スイス ラ・ショード・フォン
現在のオメガは、1848年、ラ・ショード・フォンでルイ・ブランによって作られた時計工房に始まり、徐々に手工業的工房から規模を拡張し、1880年に工場をビエンヌに移転したことを転機に、一貫生産の「マニュファクチュール」に発展しました。1903年頃には、社名を「オメガ」とし、世界的な近代化の波に乗り、時計メーカーとして大きく躍進を遂げ始める。1932年にはロサンゼルスでのオリンピック公式計時に採用され、それ以降、最多の公式サプライヤーブランドとなりました。1948年にはプロフェッショナルな防水時計である「シーマスター」、それと双璧をなすクロノグラフモデル「スピードマスター」が1957年に誕生。「スピードマスター」はご存知のとおり、アメリカ・NASAの宇宙飛行士用の公式計時として、1969年にはアポロ11号とともに月に降り立った初にして唯一の腕時計です。
オリス
1904年創業/スイス ヘルシュタイン
奇をてらわず、ただひたむきに物事の本質を見極めて生きる男性のように、「真のスイス製機械式時計」にこだわり続ける、オリス。スイスバーゼル地方に流れるオリス川ほとりで100年以上にわたり、普段使いできるコストパフォーマンスに優れた高品質の機械式時計をつくり続けているブランドです。そんなオリスの名を一躍有名にしたのが1938年に発表された「ポインターデイト」。日付を指針で読み取るというこの斬新な機構は、70年以上経た今も多くの時計を彩ります。さらに全モデルにオリスを象徴する「レッドローター」を搭載し、この赤いローターこそがスイスクオリティの証です。
パテック フィリップ
1839年創業/スイス ジュネーブ
パテック フィリップは、創業当初からリュウズ巻上げ・時刻合わせ式時計、ミニッツリピーター、パーペチュアルカレンダーなど、複雑機構の第一人者として、揺るぎない評価と実績を残してきた最高峰のマニュファクチュール。素材まで妥協なく吟味した最高品質の製品は、古くから世界各国のセレブリティに愛されてきた。シンプルシックなドレスウオッチ「カラトラバ」、スポーツ・エレガンスを体現した「ノーチラス」といったラインは、多くの時計ファンに“永遠の憧れ”として垂涎の的となっている。これらの製品は、2009年から独自規格準「パテック フィリップ(PP)・シール」によって厳格に管理されている。アフターサービスまでを含めた時計全体の品質保証を徹底することもまた、同社が最高峰であり続ける理由のひとつなのだ。
ポール・スミス ウォッチ
1997年発表/イギリス
英国を代表するファッションライフスタイルブランド、ポール・スミスのウォッチライン。「インスピレーションの源はどこにでもある」というデザイナー、ポール・スミスの言葉は、ブランド創設以来基本理念の一つとなっており、芸術、音楽、日常生活や長年愛してきたサイクリングなど多様な分野からヒントを得たデザインは、独特のアート感覚に溢れています。
ピアジェ
1874年創業/スイス ラ・コート=オー=フェ
スイスのウォッチ&ジュエリーメゾン、ピアジェ。1874年の創業以来受け継がれるクリエイティビティー溢れるスタイルは、華やかなウォッチやジュエリーに体現されています。ピアジェの大胆な創造性に対する情熱は、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれました。以来、ウォッチマニュファクチュールとしてその名を広く知られるようになったピアジェはまた、ジュエリー製作においても高い評価を得ています。常に創造性と芸術的な価値に重きをおき、ゴールドと色とりどりのカラーの融合、新しいシェイプ、高価な宝石、オーナメンタルストーンの文字盤といったスタイルを受け継ぎ、卓越したクラフツマンシップのもと、数々の素晴らしいクリエイションを創り続けています。
岩田屋本店 新館4階=ピアジェ
セイコー プレザージュ
2011年発表/日本
100年を超える腕時計づくりの伝統を継承し、世界に向けて日本の美意識を発信するウォッチブランドです。日本の技術と伝統を追求し新たな価値を提案するプレザージュの頂点モデル「プレステージライン」では「琺瑯」「漆」「有田焼」といった日本の伝統工芸を採用し、日本の美意識を発信しています。メイド・イン・ジャパンのウォッチブランドとして、その伝統とテクノロジーが融合した幅広い商品ラインアップを展開しています。
セイコー プロスペックス
1965年発表/日本
プロスペックスはダイビングやトレッキングなど、スポーツ、アウトドアシーンに対応する本格機能を備えたブランドです。特にダイバーズウォッチは、1965年に国産初のダイバーズウォッチとして誕生して以来50年以上に渡って弛まぬ進化を続け、世界中のプロフェッショナルダイバーや冒険家から高い評価と信頼を獲得しています。JIS(日本工業規格)やISO(国際標準化機構)におけるダイバーズウォッチ規格制定にはセイコーが技術開発の基準にしてきた性能規格が大きく貢献するなど、セイコーは常に世界をリードし続けてきたダイバーズウォッチのパイオニアです。
カシオ プロトレック
1994年発表/日本
自然現象の変化を感知するトリプルセンサー、グローブ着用時の操作性を追求したダイレクト計測ボタン、計測値をすばやく確認できる ディスプレイなど、プロユースに応える先進の機能とデザインに磨きをかけ、アウトドアギアとして独自の進化を続けるプロトレック。 クライミング、トレッキング、ハイキングなどの アウトドアユース、釣りをはじめとしたウォーターアクティビティ、さらには、日常使いにも応える幅広いラインアップを完備。 機能とデザインで選べる多彩なプロダクトで、アウトドアのあるライフスタイルをサポート。更なる高みを目指して、プロトレックの挑戦は終わらない。
ラドー
1917年創業/スイス ベルン・レングナウ
ラドーは革新的なデザイン、世界でも有数の美しさと耐久性をそなえた時計を創り出す革命的なマテリアルの採用によって世界的に評価の高いブランド。「想像できるものなら、必ず自分たちは作れるはず」というブランド哲学で今日までパイオニアとして新しい製品を生み出してきました。1990年代に現代ではラドーのシンボル的なマテリアルの一つとなっているハイセラミックスを使用し今日までデザインと耐傷性時計を特徴とし時計制作を行っています。
ロレックス
1905年創業/イギリス ロンドン
1905年にハンス・ウイルスドルフにより設立された〈ロレックス〉は腕時計開発のパイオニアであり、1926年に誕生した初の防水腕時計「オイスター」、1931年に発明された自動巻メカニズムを持つパーペチュアルローター、1945年に誕生したダイアル上にカレンダーを表示するデイトジャストなど数多くの革新的な新技術を開発してきました。すべてのロレックス オイスターには「パーペチュアル」という文字が記載され、これは単にダイアルに記された言葉というだけでなく、ロレックスの哲学であり、創業者ハンス・ウイルスドルフのビジョンと価値観そのものを表しています。プレステージと技術、精確性とスタイル、腕時計製造の伝統を体現するロレックスは100年以上にわたり、常にあらゆる面で向上と革新を続けています。
福岡三越 1階=ロレックス ブティック
カシオ シーン
1999年発表/日本
SHEEN すべての時間をきちんと生きる女性の為のウォッチ。 そのままの自分で、時と歩もう。いつも自然に身につけられるのはきっと、自分にちょうどいい時計。 気負うことなく毎日使えてしっかり頼りになって私の今を支えてくれる。飾らない、無理はしない肩の力を抜いて、ここちよく。 いつだって、私のままでいられる時計。そんな女性をSHEENを応援します。
ティファニー
1837年創業/アメリカ ニューヨーク
ティファニーは、チャールズ・ルイス・ティファニーが1837年にニューヨークで創業し、類まれな宝石を販売するジュエラーとして高い評価を受けました。それ以来ティファニーは、洗練、革新的なデザイン、精巧なクラフツマンシップ、そして卓越した創造性の代名詞としてその名を馳せました。ニューヨーク初めての最も偉大なジュエラーの創業者である彼は、リスクと報いに満ちた人生の一瞬一瞬を、わずかな時間も無駄にすることなく精力的に生きました。彼の野心と勇敢さは、あの有名なフレーズ『New York Minute』、そしてそれが示す活力と革新の精神そのものを体現していました。彼がかつて店舗の正面に設置したアトラス クロックは、ジュエラー及びウォッチブランドとしての彼のパワフルなヴィジョンへの永遠のトリビュートとして、今日に至るまで、五番街にあるニューヨーク本店の正面に飾られています。
ソラリアプラザ 1階=ティファニー福岡店
ユリス・ナルダン
1846年創業/スイス ル・ロクル
他に類をみない高精度の時計作りを創設当時から標榜していたユリス・ナルダンは、天文学や船舶など、正確な時間測定が不可欠な分野に向けての時計製作に主眼を置きました。とくに、マリン・クロノメーターの開発には並々ならぬ意欲を示しました。マリン・クロノメーターの精度向上は、時計全体の精度向上の歴史を代弁していたと言っても過言ではありません。時計を製造するメーカーにとっては、昔も今も自社製品が軍部や科学研究所などの機関に正式採用されるという事実は、誇りであり、精度の証しにもなりました。現在のユリス・ナルダンは、先述の”ガリレオ・ガリレイ”やプラネタリウム”コペルニクス”などの天文複雑時計や、エナメル仕上げの文字盤が美しいクロノメーター”サンマルコ”など、バラエティに富んだ商品構成を誇っています。それらのモデルはすべて、機能的な素晴らしさはもちろんのこと、ケース、文字盤、さらにはムーブメントの仕上げにいたるまで、比類なき美しさを見せています。
シチズン クロスシー
1996年発表/日本
すべての女性に、自分らしく前を向いて歩いていってほしい。クロスシーには、そんな想いが込められています。着けることで勇気がわく。前向きになれる。そんな“エンパワーブランド”をめざしてこれからも女性たちを応援しつづけます。いつも身に着けれるものだから、美しさだけではなく機能面にもこだわりました。クロスシーなら、毎日をもっと自由にあなたらしく過ごせます。

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