美術
「光器」を初めて発表してから20年以上になります。
最初の頃は作るだけで精一杯だった技法でしたが、上達するに従って表現出来ることも増えてきたように思います。
しかし少し自由に作ろうとすると、技法や素材の制約によって問題が生まれてきます。
それを少しずつ解決しながら表現の幅を拡げてきたように感じています。
このたびの福岡の個展では「光器」シリーズの作品に加えて、色磁や練上の作品も出品する予定です。
お時間などありましたらご高覧いただけると幸いです。
【新里 明士】
岐阜県土岐市出身、新たな表現を追求し続け、国内はもとより海外でも高く評価されている新里さん。
代表作となる「光器」シリーズを中心に、近年手掛けている「色磁」「練上」の作品も展示いたします。
どうぞこの機会に新里さんの世界観をお楽しみください。
【トップ画像】
『光碗』
【陶歴】
1977 千葉県生まれ
2001 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2011 文化庁新進芸術家海外研修制度研修員(ボストン・アメリカ)
現在 岐阜県土岐市にて制作
[主な受賞歴]
2020 日本陶磁協会賞
2017 U-50 国際北陸工芸アワード 奨励賞
2014 MOA岡田茂吉賞 新人賞
2009 菊地ビエンナーレ 奨励賞
2008 パラミタ陶芸大賞展 大賞・国際陶磁器展美濃 審査員特別賞
2005 イタリアファエンツァ国際陶芸展 新人賞
※品切れの際はご容赦ください。
※作品の詳細や価格に関するお問い合わせは、 福岡三越4階 岩田屋三越美術画廊 092-726-7789(直通)まで。
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