美術
若い頃滞在したパリの街に思いを馳せ、瑞々しい感性で新たな画境を切り開いた坂口紀良氏。チュイルリー公園や、ノートルダム、ポンヌフなど50号から小品・ガラス絵まで展覧いたします。音楽の調べが流れてくるような、軽快なタッチで見る者を魅了する作品をぜひお楽しみください。
(画像)『チュイルリー公園』50P 油彩
坂口 紀良
1948年 愛知県生まれ
1972年 東京藝術大学油絵科(中根教室)卒業
卒業制作が文部省買いあげとなる
1974年 東京藝術大学大学院修了
2019年 逝去
『チュイルリー公園を望むアネモネの窓辺』
20号 油彩
『オルセー美術館の見えるチュイルリー公園の窓辺』
8号油彩
『ルーブル宮のあるチュイルリー公園』
6号 油彩
『ルーブル宮を遠望するセーヌ河畔』
SM ガラス絵
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