美術

小暮真望 版画展 ~自然美への賛歌・日本百名山~

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2022/03/02

版画家・小暮真望(こぐれしんぼう)は、瀬戸内海、尾瀬や上高地をはじめとした日本各地の風景を愛し、繊細な版画表現によって貴重な自然を人々に伝えてきました。葉ずれの音が聞こえそうな繊細な筆致と躍動感あふれる大胆な構図、そして艶やかに彩る空気感の表現は、多くの人々に感動を与え、国内だけでなく欧州を中心とした海外でも高い評価を得ています。

登山家・深田久弥の随筆に感銘を受けて、小暮真望が独自に選んだ日本百名山シリーズの制作は版画家としてのライフワークとなり、さらには、丹頂鶴の連作、世界の名峰、北海道の大地や瀬戸内の海などその表現の対象は多岐にわたり、自然美への飽くなき探求を続けてきました。
小暮真望のシルクスクリーン版画の世界には、だれもが心に抱く「ふるさとの風景」があります。
貴重な自然美を中心に、失われつつある日本の自然美を、私の版画を等して多くの方に知っていただきたい、鑑賞していただきたいという思いから開催させていただきます。

作家小暮真望の珠玉の作品、約40点を展覧いたします。

 

(画像)644『拠水林の夏 2021 』 40.9×53.0cm 

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小暮真望 略歴


1948年 群馬県館林市に生まれる
1972年 明治大学大学院工学部修士課程卒業 (株)本田技術研究所に入社
    エンジン開発の責任者として又、軽自動車の総合責任者として、数々の車を世に送り出す
1980年 自然の美をテーマに版画活動に入る
1982年 (株)本田技術研究所を退社 「セリグラフ美術研究所」を設立する
1984-86年 [受賞]日本版画会展 新人賞・東京都知事賞・会友賞
1990-92年 [受賞]オーストラリア・イタリア・ノルウェー国際日本版画展 TIE賞第1位
1994-95年 [受賞]日本版画会展 萬華賞・馬渕賞
1998年 [受賞]オーストラリアアートネットゴールドコースト展 ゴールドコースト市長賞
1999年 [受賞]日本版画会展 会員賞
2000-01年 [受賞]日本版画会展 日本版画会賞受賞・文部科学大臣奨励賞
2002年 [受賞]オーストリア新世紀宮廷芸術祭 国会議事堂総長賞 [受賞]チェコ・プラハ宮廷芸術祭 東洋現代美術賞
2007年 [招待出品]フランス・ロリアン ユーロビエンナーレ国際版画展 [招待出品]ブルガリア・ソフィア 日本現代版画展
2012年 [就任]日本版画会会長
2017年 [就任]日本版画会名誉会長
2019年 [招待出品]日本・ギリシャ現代版画展

現 在 日本版画会 名誉会長 / 「尾瀬の郷」 親善大使 / 「館林市」 ふるさと大使

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475『花宴千本桜』

 60.5×45.5cm

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523『岬の朝焼け』

40.9×53.0cm

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544『紫峰(由布岳)』

40.9×53.0cm

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633『爽春』

40.9×53.0cm 

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642『湧水元滝』

 60.6×90.9cm

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643『紅葉の道』

40.9×53.0cm

※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。

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