2022年のブランド復活から続く“KSK”シリーズに、シンプルな3針ダイヤルモデルの登場。ケースサイズは、＜キングセイコー＞の現行モデルで最小となる36.1mmです。

1950年代のアメリカ東海岸の端に発し、＜キングセイコー＞が誕生した60年代に日本でも独自の発展を遂げたアイビールック。ダイヤル色には、アイビールックを彩ったレジメンタルタイのアクセントカラーであるアイビーグリーン色を彩り入れました。時分針とインデックスには、ダイヤルカラーに調和するエイジングカラーのルミブライトを施しました。

＜フレデリック・コンスタント＞を代表するレディースコレクション。フランス語で「スクエア」を意味するカレ。1920年代後半に時代を博したエレガントでファッショナブルな女性からインスピレーションを受けたデザインは、ローマ数字のインデックスや、ギョーシェ装飾を施したダイヤルといった細部までこだわり、クラシックでありながら、スタイリッシュな時計です。

ADLC加工が施されたサンドブラスト仕上げのスチール製ケースに収められたラウンドシルエットは、凛とした魅力を放っています。

42mmステンレススチール製ケースに収められたサンドカラーのオパリンダイヤルは、サテン仕上げのライン装飾とスレートのフランジがあしらわれ、ナチュラルな美しさのエッセンスを表現。

インターチェンジャブルシステムを採用することにより、別売りのストラップへの交換が容易に行えます。

八角形フォルムのメタルカバードシリーズにカラーダイヤルを取り入れたモデル。落ち着いたクールなコーディネートにも合わせやすいカラーに、文字盤には蒸着処理を施したメタル素材を採用し美しい発色を実現しました。

バンドの樹脂パーツにバイオマスプラスチックを使用し、環境にも配慮しています。洗練されたミニマルデザインが、スタイリッシュからカジュアルまで、さまざまな装いを美しく彩ります。

＜ティソ＞が創業した街にちなんで名づけられたル・ロックルは、クラシックでありながら洗練されたデザイン。オートマティックムーブメントを搭載し、ブランドの伝統を体現しています。

ローマンインデックスとリーフ型の針がシルバーの文字盤を飾り、クルー・ド・パリ模様を施したこのコレクションは、伝統的でクラシックな魅力を持ちながら、現代的な優美さを備えています。