美術
20世紀初頭、当時のパリは世界の文化の中心地でした。
さまざまな国から色々な画家が集まり、お互いに触発し合い、それぞれが独自の創作活動に励んでいました。
今でもパリは魅力あるアートの発信地として人々を惹きつけています。
今展ではパリの空気までも感じていただけるような素晴らしい作品の数々を展示いたします。
現在においても未だ色あせることのない作品の数々を、ぜひご高覧ください。
【出品作家】※敬称略、順不同
藤田嗣治、藤森悠二、関拓司、東郷青児、児玉幸雄、鈴木マサハル、梅原龍三郎、浮田克躬、山内大介、正田徳衛、岩見健二、中司滿夫、松井ヨシアキ、増田誠
※出品作家は都合により予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
(サムネイル画像)松井ヨシアキ 『パリのブティック』 F8
松井ヨシアキ 『PARIS』 41.2×33cm
東郷青児 『婦人像』 27×24cm
藤田嗣治 『少女』 41.4×24.4cm
藤田嗣治 『台所にて』
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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