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＜こびん工房＞中村敏康展
2024年1月10日(水) ～ 2024年1月16日(火) 最終日午後5時終了
2024-01-07
現在、糸島市を拠点に活動する「中村敏康」。日本の切子の文様などを使い、流線的なデザインや和のテイストを感じる作品を表現いたしました。
素敵な酒器が勢ぞろいいたします。
富山ガラス造形研究所でホットワーク（吹きガラス）、キルンワーク（パート・ド・ヴェール、キャスティング）など、市民大学ガラス工芸にて、バーナーワーク、サンドブラストなど多くの技法を学びました。
その中でカット（切子）に出会い、現在カットをメインとした幅広い制作活動を行っています。
2006年 こびん工房設立
2017年 糸島市に移設
frame
77,000円
景色を切り取るようにフレームとしてデザインした作品。
新たに星座のように展開しました。
八十八 鉢
110,000円
古典的な柄からオリジナルの柄を含め縁起の良い数八十八の柄が施してある鉢。
bevel gear 馬上杯
16,500円
斜めに交差するギアをイメージした作品。シンプルながら手に持つことで光の変化が楽しめます。
松の実
27,500円
松の実をイメージして制作した造形的なぐい吞
切子重箱
132,000円
三段重箱で縁（円）中心に施し、繋ぐように横に線の模様をデザインしています。
一段単体でも完結できるようにしています。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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