リビング
金属工芸作家 西原佑騎が、鍛金、鋳金をはじめとする多様な金工の技法を用いて、ひとつひとつ丁寧に制作した酒器、オブジェ、アクセサリーをご紹介いたします。
古来より人々に利用されてきた錫の酒器は、優れた熱伝導性を持ち、注いだお酒の味わいを増すと言われます。
ハンマーで丹念に叩いて形作る鍛金や、鋳型に金属を流し込む鋳金など、金属工芸の技法を駆使することで、作品が生まれます。
すべて手仕事の技を駆使した一点物、世界に一つだけの特別な商品です。ぜひお手に取ってご覧ください。
左:三つ足片口1合
価格:17,600円
サイズ:直径80㎜、高さ75㎜
容量:200㏄
右:三つ足ぐいのみ 小
価格:8,800円
サイズ:直径55㎜、高さ35㎜
容量:55㏄
左:鎚目タンブラー 大
価格:22,000円
サイズ:直径84㎜、高さ92㎜
容量370㏄
右:鎚目タンブラー 小
価格:18,700円
サイズ:直径74㎜、高さ92㎜
容量:270㏄
銀錫 鎚目ジョッキ
価格:各28,600円
サイズ:直径80㎜、口径65㎜、高さ90㎜
容量:340㏄
ー作家略歴ー
金属工芸作家 西原佑騎
1983年生まれ
福岡県糸島市出身
2003年 山形県の東北芸術工科大学にて金工を学ぶ。
2009年 大学院修士課程を修了後、制作活動を始める。
2016年 京都の錫工芸会社にて錫工芸を学ぶ機会を得て、一年間京都にて過ごす。
2017年 地元糸島市に戻り、錫を中心として制作活動を再開。
※すべての商品で鎚目の柄が異なります。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
その他のニュース