リビング

＜小林モー子＞POP UP

2024年3月8日(金) ～ 2024年3月10日(日)

岩田屋本店新館6階リビング / プロモーションスペース

2024-02-29

デザイナー・小林モー子さんによるアクセサリーブランド＜maison des perles / メゾン・デ・ペルル＞が期間限定で岩田屋本店に登場。

春を感じられるアクセサリーをお届けいたします。

【3月8日(金)POP UP初日開店前のご入場に関して】

＜小林モー子＞POP UPにご来場のお客さまは岩田屋本店新館1階正面玄関にお並びください。

開店後、係員が新館6階プロモーションスペースまでご案内いたします。

新館6階プロモーションスペース付近にお並びいただき、順番に接客・販売いたします。

※その他入口にはご案内の貼り紙を掲示いたします。

※整理券は配布いたしません。

※販売個数制限はございませんので、お待たせするお時間が長くなることが予想されます。

ご購入希望者多数の場合、入場順によってはご希望の商品がご購入いただけない可能性がございます。予めご了承ください。

※事前のご予約、お取り置きはお受けしておりません。

ー＜maison des perles / メゾン・デ・ペルル＞についてー

フランスオートクチュールの世界で古くから伝わる、かぎ針の技術を使用して作品を製作しております。

「crochet de luneville / クロッシェ・ド・リュネビル」と呼ばれるかぎ針を使用した手法があります。この手法はさまざまな材料やその他の手法に多大な可能性をもたらし、20世紀にえり抜きの職人達によってオートクチュール界には欠かせない技術として発展してきました。

＜メゾン・デ・ペルル＞もまた、その技術を中心に刺繍活動を行っております。歴代のオートクチュールコレクションを彩ってきた刺繍技術を学ぶ教室をはじめ、一人でも多くの方にオートクチュール刺繍の魅力を伝えられればと思っております。

「リュネビル法」を用いて、小さなヴィンテージビーズを一粒ずつ刺繍したアクセサリ－は、デザイン、刺繍、アクセサリーにする為の加工まで、すべて東京にある自社のアトリエで行っております。使用しているビーズはすべてフランスで直接買い付け。そのほとんどは1930～50年代頃に作られた貴重なものです。独特な発色や、普通の針では通らないような極めて小さいサイズのものを使用しています。

コンセプトは『piece de conversation』= 話題の手がかり。アクセサリ－を通じて話題を投げかけ、そこから自然と会話が始まるような作品を目指しております。

トップ画像左から

「一つ星（白）PIN」16,500円

サイズ：約2.4×2.1cm

「Merci（ありがとう）ブローチ」26,400円

サイズ：約2.8×3.9cm

「お化けブローチ」35,200円

サイズ：約4.8×4.5cm+付属パーツ約1.1×1.1cm

「一つ星（ゴールド）PIN 」16,500円

サイズ：約2.4×2.1cm

「ハテナブローチ」30,800円

サイズ：約6.3×4.3cm+付属パーツ約1.4×1.4cm