時計にタフネスという新たな概念を築き上げた〈G-SHOCK〉。すべては、“落としても壊れない時計”をつくるという開発者の熱き信念と、当時の常識を覆す無謀ともいえる挑戦から始まりました。1981年に『プロジェクトチーム・タフ』を結成し、約2年にも及ぶ歳月と200を超える試作品から完成したのが初代G-SHOCK
DW-5000です。以降、『構造』『素材』『機能』のあらゆる面においてさらなる“タフ”を追求し続け、3つの重力加速度に耐える強化構造『TRIPLE
G RESIST』や軽快かつ確実な操作性を叶える『SMART ACCESS』の開発を実現。その終わりなき挑戦は現在も続いています。