＜スピングル＞のスニーカーは、もの作りの盛んな広島県府中市の工場で実に多くの工程を職人が手作業で行い、一点一点丁寧に作られています。

開発・生産を一括して行い、そのクオリティの高さは国内外で非常に評価されております。

代表的なカンガルー革をはじめ、素材やデザイン、また履き心地にもこだわりを持ち、いつまでも飽きのこないもの作りを追究しております。

今回は、スピングルブランド初期から変わらぬ代表的定番商品「SP-110」、サイドゴアを使用し脱ぎ履きを意識した「SP-442」をピックアップ。

「スピングルといえば”巻き上げソール”！」というほど、波打った特徴的なアウトソールのイメージがあるかもしれません。

このソールデザインを印象付けてきた根幹とも言えるモデルがこのSP-110です。
SP-442はカンガルーレザーとサイドゴアを使用したミドルカットの定番モデル。

カンガルーレザーは柔らかさ・高い強度・軽さを兼ね備えており、その特徴から野球やサッカーのスパイクとしても使用されている人気素材です。

柔らかいカンガルーレザーと伸縮性のあるサイドゴアが柔軟性、脱ぎ履きのしやすさ、足首周りの程よいフィット感をもたらします。

お洋服の軽くなる夏のファッションに、目を引くソールのスピングルで足元を楽しくお過ごしください。

期間中スピングル商品お買いあげいただいたお客さまへ、「コインケース」をプレゼント。

※なくなり次第、終了させていただきます。