開運日とお財布との関わり

大安：購入するに良し、手に入れるに良し、事始（使い始め）に良し。何事においても吉とされる日。

一粒万倍日：一粒の籾（もみ）が万倍もの稲穂になるという意味。財布でいうと1円のお金が、何倍にも増えると言われ、財布とは関係が深い日です。

寅の日：寅は金運の象徴。一瞬で千里の道を駆け、戻ってこれることから、、この日に財布を買うとお金が出て行っても必ず戻ると言われています。

巳の日：財産の神さまである弁財天さまの遣いの白蛇（巳）に願い事をすれば、弁財天さまに願いが届くと　　　　言われている日。金運に効果のある開運日のひとつ。

己巳の日：財産の神さまである弁財天さまのご縁日「巳の日」の中でも特に弁財天さまと結びつきの強い日。　　　　　金運アップに効果のある開運日のひとつとされています。

天赦日：百神が天に昇り会合し、天が万物を赦す（許す）日であるとされ、万物に置いて大吉日。年に5，6回ほどしかない貴重な吉日。

新月：新月は始まりの運気を持つ特別な日。事始めや目標を立てるなどに良いともされています。

満月：満月の月はパワーが満ち足りている日。風水では月光浴をすると良いとされています。財布を満月の月光に当てることでその力は更に高まる、と言われています。