宝飾・時計
9月2日(水)から10日(木)まで、三越6階プロモーションスペースにて<中嶋邦夫展>を開催。
アール・ヌーヴォー期に花咲いたエマイユ(七宝)技法を現代で再現し、日本的な色使いとデザインを融合させたジュエリー作家・中嶋邦夫氏。
「ネオジャポニズム(新たな日本の芸術)」として国内外で高い評価を受けています。
作家が感じた自然美を自らの手でデザインし、制作された作品をご紹介いたします。
画像:
「クレマチス」
K18YGダイヤモンドブローチ
(D=0.69ct)
2,200,000円(税込)
「トンボ」
青空を飛ぶ2匹のトンボのデザイン。
交わるトンボの動きと透き通る羽が印象的な
ブローチです。
K18YGサファイヤブローチ
(SP=0.09ct、D=0.13ct)
880,000円(税込)
「林檎の花」
長野にあるアトリエの周りは林檎畑に囲まれて
います。林檎の花をパート・ド・ヴェールという
七宝技法で表現しました。
柔らかな色彩が特徴です。
K18YGピンクサファイヤブローチ
(PS=0.23ct、D=0.24ct)
770,000円(税込)
「ドングリ」
「豊穣」のシンボルとして欧州で人気のあるドングリ。セットアップ出来るシリーズです。
・K18YGダイヤモンドピアス (D=0.44ct)
605,000円(税込)
・K18YGダイヤモンドリング (D=0.22ct)
363,000円(税込)
・K18YGダイヤモンドペンダント (D=0.22ct)
352,000円(税込)
※写真はイメージです。※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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