美術
1967年に渡仏して以来、ニューヨーク、パリをはじめ地中海など「色」を追い求め旅を続けてきた画家・吉岡耕二さん。日本人で最年少サロン・ドートンヌ正会員となり画壇を賑わせ、14年間の滞仏生活後、国内外で精力的に個展を開催し続けています。今展では待望の新作油彩画を中心にオイルオンペーパー、版画などを展覧。皆さまを「色彩の旅」へと誘います。
(画像)『PARIS BLUE』50F
吉岡耕二
1943 大阪府生まれ
1963 大阪市立工芸高等学校美術科卒業
1967 渡仏 パリ国立美術学校に留学
1975 サロン・ドートンヌ正会員となる
1981 14年間の滞仏生活を終え帰国
以降、東京・大阪を中心に毎年各地で
展覧会を開催
2006 アートフェア上海出展(’07も出展)
個展/ホテル ペニンシュラ香港
2011 総合展招待作家として参加(高知・高松)
2013 個展/東呉大学(台北)
2015 個展/横浜髙島屋(東京)
個展/ギャラリー桜の木(軽井沢)
2016 個展/Bunkamura Gallery(1997年より開催)
個展/Etihad Modern Art Gallery(アブダビ/UAE)
2017 個展/うめだ阪急
個展/ギャラリー桜の木(銀座)
2019 個展/ギャラリー桜の木(銀座)
2020 個展/Bunkamura Gallery(15回目)
2023 個展/ギャラリー桜の木(銀座)
『Mont St Michel』15M
『エッフェル塔』25F
『ヴェニス』30F
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