美術

土師窯 八児紫石 陶展

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2026/09/04

茶陶を中心に、「食の器」「酒の器」など、登り窯で焼成した作品を展示いたします。
絵唐津・斑唐津・朝鮮唐津・皮鯨などの釉彩と、ロクロ成型・板造り・叩き成型それぞれのフォルムをお楽しみください。

【トップ画像】
朝鮮唐津舟徳利花入 猶有斎御家元御書付「銘 簑亀」
幅16.0×奥行16.0×高さ21.0cm

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朝鮮唐津耳付花入 猶有斎御家元御書付「銘 嘉辰」
幅14.3×奥行9.5×高さ29.5cm


【ごあいさつ】

このたび岩田屋三越美術画廊様のご厚意により5回目の個展を開催させていただくことになりました。
無心に生み出された先人たちの唐津焼は、のびやかで堂々としたフォルムと釉調を生み出しました。
飾らず技に媚びないその姿に魅了され、作陶に取り組んでおります。
身近にあって邪魔にならず、使うほどに親しみの増す、そんな作品をめざしてこれからも精進したいと存じます。
今回は登り窯で焼成した作品、約100点を展示いたします。
なにとぞお足運びいただき、ご高覧賜わりますようご案内申しあげます。

土師窯 八児紫石

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朝鮮唐津掛分手付鉢
幅24.5×奥行20.3×高さ12.0cm

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朝鮮唐津茶盌
幅13.0×奥行12.5×高さ6.5cm

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斑唐津茶盤
幅13.3×奥行13.0×高さ6.5cm

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朝鮮唐津耳付茶入
幅6.5×奥行6.0×高さ11.3cm


土師窯 八児紫石 (はじがま やちご しせき) 

【陶歴】

昭和38年 福岡県桂川町土師に土師窯初代 勝の長男として生まれる
昭和57年 日展評議員 愛知県無形文化財保持者 加藤釥(故人)に師事
昭和61年 第18回日展にて初入選(以後19回入選)
昭和63年 郷里福岡に戻り土師窯にて作陶を始める
     以後、唐津焼 日本芸術院会員 十三代中里太郎右衛門(故人)に造形、釉薬等の指導を受ける
平成10年(公社)福岡県美術協会大賞受賞
                 第2回 アジア工芸展にて文部大臣賞受賞
平成11年 (公社)日展会友に推挙となる

平成19年 (公社)日展会友を辞退、茶陶ならび日常のうつわ製作に専念
平成22年 大徳寺管長 髙田明浦 老大師に陶号 紫石を拝受

平成23年 割竹型連房式登り窯を築窯

現在に至る

各地にて個展
新宿京王、柿傳ギャラリー(新宿)、名古屋三越、京都高島屋、福岡三越、熊本鶴屋、長崎浜屋など

 

※実際の作品と色味が多少異なる場合がございます。予めご了承ください。
※作品に関するお問い合わせは福岡三越4階 岩田屋三越美術画廊 092-726-7789(直通)まで。

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