美術
【ごあいさつ】
木という「温もりの素材」。
その暖かさと美しさを求めて45年。
木の声を聞き、その個性を生かしながら形にする仕事は、私にとって生き方そのものです。
暮らしの中で使われることで深まる工芸の魅力を、感じていただければ幸いです。
河野行宏
本展では、黒柿、欅、楓、桑、栃を、一木から刳り貫いた作品約100点を展示いたします。
ぜひ会場にて、ご高覧ください。
【トップ画像】
欅杢食籠「玉響」
サイズ:横23.0×奥行17.5×高8.5cm
『秋田杉砂磨楕円盆』
横41.0×奥行32.5×高4.0cm
『欅造椀』
『黒柿造酒器』
【略歴】
1962 福岡県直方市に生まれる。
1980 父、孝弘の工房で学ぶ。
1992 第39回日本伝統工芸展 初出品入選
(2025年まで33回入選)
1993 第28回西部伝統工芸展 初出品入選
(2025年まで32回入選)
1994 第29回西部伝統工芸展 最高賞受賞
(1995、1996、2012)
1996 第4回淡交ビエンナーレ 茶道美術展入選
1997 人間国宝、川北良造先生の伝承者養成研修会参加
2011 福岡市美術展審査委員
(2023• 2025)
2014 福岡三越にて個展
(2017・2023)
2015 直方市文化賞受賞
2019 第17回伝統工芸木竹展 東京都教育委員会賞受賞
2023 第57回西部伝統工芸展審查員
(2026)
2026 日本工芸会西部支部 幹事
現在
※実際の作品と色味が多少異なる場合がございます。予めご了承ください。
※作品に関するお問い合わせは 福岡三越4階 岩田屋三越美術画廊 092-726-7789(直通)まで。
その他のニュース