美術

第77回 白彫会 博多人形新作展

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2025/11/03

ごあいさつ

錦秋の候、益々ご健勝のこととお慶び申しあげます。
自彫会は今年、第77回白彫会博多人形新作展を迎えることになりました。
これも偏に皆さま方のご支援のおかげと深く感謝しております。
これからも設立時の理念である装飾的観念にとらわれず、個性の尊重と内的表現を課題として、明日の人形制作に努力してまいります。
本年も一品作、白彫会の玉手箱、来年の干支・午、また77回の喜寿を記念して額装はじき「博多祝はじき」を制作いたしました。
皆さま方お誘い合わせの上、ご来場いただければ幸いです。

2025年11月吉日
博多人形・白彫会会員一同


会員(18名) 白彫会会員  令和7年11月現在

置鮎 正弘    梶原 正二   松尾 吉将
小島 康彦   室井聖太郎        宮永 誉

武吉 國明    木本 秀一         光石 貴
生野 四郎    小嶋 慎二       小副川太郎
植木 進       臼杵 康弘    武藤 誠司
小副川祐二 青蓮(田中 直美)  西頭 大蔵

【トップ画像】室井聖太郎 作 『静御前』(高さ 45㎝)

画像

木本修一 作 『西行桜』(高さ 35cm)

 

博多人形 白彫会

昭和23年に9名の若者(初代西頭哲三郎、小島一義、置鮎琢磨ほか6名)により、今後の博多人形は如何にあるべきか、伝統を守りながら互いの研鑽を行うことを目的に結成・発足いたしました。
人形によって少しでも人の心を和らげることができればと思い、何ものにも染まらない「純白」と粘土を「彫る」意味を併せて、「白彫会」と名付けています。
自彫会は、これまでの博多人形が、より装飾的観念にとらわれていたことから脱却し、個性の尊重と内面的表現を課題として毎年博多人形展を開催し、明日の人形制作に努力と精進を続けています。

画像

博多はじき「博多祝はじき」額装 
35㎝×38㎝

全17種 限定20セット 20,000円(税込)

博多はじきは昔の子供の玩具の一つとして作られ親しまれてきた民芸品です。

白彫会は久しく注目されていなかったこのはじきを復活させ、博多人形の制作技法そのままに手作りはじきとして、制作致しました。
今年は白彫会展も77回の喜寿を迎えたのに合わせ「博多祝はじき」と題して、お祝いに相応しい物を選び、はじきのなかで表現しています。
どうぞお楽しみください。

※実際の作品と色味が多少異なる場合がございます。予めご了承ください。
※作品に関するお問い合わせは福岡三越 4階岩田屋三越美術画廊092-726-7789(直通)まで。

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