美術
日本の代表的な銅版画家3人を紹介する本格的な版画展です。
銅版画は銅の板を彫ったり、引っかいたりしたうえで腐食させて作る凹版です。
3人の「黒」の世界を通して銅版画の魅力をご紹介いたします。
長谷川潔『水浴の少女と魚』
ポアント・セッシュ
1971年 20.7×13.8cm
駒井哲郎 『R夫人像』
アクアチント、ソフトグランドエッチング、エッチング
1970年頃 18.7×15.1cm
中林忠良『Positionʼ81 腐食』
エッチング、アクアチント、雁皮刷り
1981年 65.0×44.3cm
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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