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<イッタラ>「バード バイ トイッカ」4点を発売

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2019-09-13

フィンランドから来る美しい鳥たち

その数、実に500種以上という。ガラスの鳥のコレクション「バード バイ トイッカ」は、フィンランドが誇る世界的ガラスウェアブランド<イッタラ>の珠玉のバードコレクションです。すべての作品を手がけたのが、同ブランドでも長く活躍し、国内外で数々の賞を受賞してきたガラスデザイナー、故オイバ・トイッカ氏。その作品群は40年以上の時間をかけ、氏により育まれてきたものです。製作が始まったのは1972年。鮮やかな色で表現された鳥たちは、すべて裁断や研磨を必要としない手吹き技法で作られ、一羽一羽が異なる表情を持ち、まるで生命を吹き込まれたようなふくよかさを備えます。ガラスの可能性を知り尽くし、際限ない想像力で芸術性の高い作品を生み出してきた彼は、偉大なアーティストであったと同時に、ガラス職人たちから絶大な信頼を受ける人物でもありました。ユーモアに満ちたコミュニケーションと心温かさが、その作品群にも見て取れることでしょう。高い芸術性と類いまれなる多くの経験値と技術が与えた愛らしい鳥たちの生き生きとしたシルエットは世界中に多くのコレクターを生み出しました。「一羽たりとも同じ顔の鳥はいない」ので、<イッタラ>のショップでは、数羽を見比べ、愛するペットを選ぶように、お気に入りのバードを選ぶお客さまが多いとか。

 そんな奇跡ともいえるバードコレクションを作り続けてきたガラスデザイナーのオイバ・トイッカ氏が87歳で亡くなったのは2019年の春のこと。彼の代表的なコレクションは、生前から彼が認めていたトイッカ家のメンバーが継承し、今後も変わらず展開されます。

 岩田屋で開催中の「イッタラ バードフェア」で9月18日(水)から発売されるのは、トイッカ氏の遺作にして最新作の鳥たち。立ち姿がダンディな「バトラー」と「ウェイター」は白黒やグレーだったボディをサンドカラーにお色直しして登場したもの。琥珀色のボディに、金属を含むパウダーをはたいて仕上げた斑が美しい「ペッカシーニ」は、氏のバードコレクションの誕生の地、フィンランド・ヌータヤルヴィのガラス工房設立200周年を記念して1993年に作られた緑色のバードの色違いです。赤いくちばしのカワセミは、手のひらにちょこんと乗るサイズ。秋のインテリアに映える優しい表情の鳥たちは、きっと令和最初の秋を優しく彩ってくれることでしょう。

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オイバ・トイッカ/フィンランドのガラスデザイナー。ヘルシンキ芸術大学卒業後、ガラスの世界に入り、「バード バイ トイッカ」など数々の人気シリーズをデザイン。世界の有名美術館の所蔵多数。

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「バトラー」70,000円+税(5点限り)

威風堂々とした鷲モチーフはモダンな色のコンビネーションが魅力。

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「ペッカシーニ」43,000円+税(5点限り)

優雅な座り姿のスペシャルプロダクトアイテム。

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「クイーンフィッシャー」50,000円+税(5点限り)

大きな赤いくちばしとシーブルーのボディが美しいカワセミのモチーフ。

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「ウェイター」50,000円+税(3点限り)

2014年に発売されたグレーの色違い。

 

フィンランドを代表するガラスデザイナー、故オイバ・トイッカ氏による人気のコレクション「バード バイ トイッカ」。ガラスならではの透明感と繊細さ、そしてモダンアートのようなダイナミックなデザインが魅力。アートピースともいうべき、コレクション4点です。

 

※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて税別です。2019年10月1日より消費税率が変更されます。

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