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乾太郎窯の器展
2024年7月10日(水) ～ 2024年7月16日(火) 最終日午後５時終了
2024-05-06
福岡県久留米市にて作陶しております。
ハゼ並木の赤く紅葉した落ち葉の灰を釉薬の原料とした「ハゼ灰釉」や、その他、長石や木灰を原料とした「きなり釉」等オリジナルの釉薬で作陶しております。
＜乾太郎窯＞ 大中乾太郎
福岡県久留米市生まれ。
九州産業大学芸術彫刻科を卒業後、唐津焼・小代焼などで８年間修行を積む。
その後、久留米に戻り1985年に開窯。現代の食生活に合う器作りを目指しています。
(左)『藁灰釉リム皿』3,630円 20.5cm×5.5cm
(右)『ハゼ灰釉波丸皿』3,630円 21.5cm×4.5cm
(左)『青緑釉流し鉢（大）』4,400円 15cm×10.5cm
(右)「青緑釉流し鉢（小）」3,080円 12cm×8.5cm
『きなり釉縞模様楕円鉢（大）』6,050円 28cm×17cm×5cm
『きなり釉縞模様楕円鉢（中）』3,520円 22cm×17cm×4cm
『きなり釉縞模様楕円鉢（小）』2,530円 17cm×12cm×3.5cm
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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