アートギャラリー
Gallery CONTAINERでは、ボンドを使って絵を描くアーティスト、冨永ボンドによる個展を開催いたします。創作テーマは「ツナガリ(BOND)」。アート創作を通して、人と人・人とアートをつなぎ、自由に楽しみながら絵を描くことの大切さを多くの人に伝えている試みは、日本国内に限らず、海外からも注目を浴びています。ボンドアートが生み出す唯一無二の世界観をぜひ会場で体感してください。
ライブペイント
□2024年5月11日(土) 午前11時~
□岩田屋本店 本館2階 Gallery CONTAINER
ボンドアート作品群/第14章FLOWER 2022.11.7
27.3×27.3cm
アクリル+木工用ボンド+水性絵具+パネル
ボンドアート作品群/第7章LINES 2023.12.5
65.2×65.2cm
アクリル+木工用ボンド+水性絵具+パネル
ボンドアート作品群/第18章FLOW 2024.1.10
27.3×27.3cm
アクリル+木工用ボンド+水性絵具+パネル
ボンドアート作品群/第3章CELLS 2024.2.21
40.9×40.9cm
アクリル+木工用ボンド+水性絵具+パネル
ボンドアート作品群/第8章MIND 2024.3.6
27.3×27.3cm
アクリル+木工用ボンド+水性絵具+パネル
ボンドアート作品群/第8章MIND 2024.4.15
53.0×53.0cm
アクリル+木工用ボンド+水性絵具+パネル
冨永 ボンド / Tominaga Bond
1983年福岡県生まれ、佐賀県在住。ボンドを用いて作品を作るアーティスト。創作テーマは「ツナガリ(BOND)」であり、ライブアート創作を通じて人とアートを繋げ、自由に楽しみながら絵を描く作業の大切さをより多くの人に伝えることを作家活動の目的としている。さらに、国内のみならず、海外でも展示や活動を行い、高い評価を受ける。教育施設やイベントにてワークショップを実施、これまでに20,000人以上の人々がボンドアートで作品を制作し、その作品を通じて芸術の楽しみと共感を広めてきた。
また、医療福祉分野においても活動し、絵画の創作プロセスが人々に与える影響を研究しており、2019年には、株式会社ボンドグラフィックスを設立し、医療福祉分野と地域社会への貢献を企業理念として掲げている。彼のキーフレーズは「アートに失敗はない!」
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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