GOURMET

最新の日本茶スタイルで、新茶の季節を愉しみ尽くす。

岩田屋本店 本館地下2階 福岡茶匠つじの、本館2階 バカラ、新館6階 家庭用品、福岡三越 地下2階 古賀茶業

2021.4.7UP

1年に1度だけ訪れる新茶の季節が到来します。立春から88日を数えた5月2日前後を八十八夜といい、一般的にはこのころが新茶の時期とされていますが、実際に茶摘みが始まるのは3月下旬。4月の中旬ごろには、新茶の初取引が行われます。その魅力はフレッシュな香りと甘さ、そして深い旨みです。今回はそんな新茶の季節をより満喫するために、従来の日本茶のイメージを覆すアイテムや、一風変わった茶葉を集めました。フレッシュな新茶を愉しみ尽くす、新しい日本茶のスタイルをご紹介いたします。

〈 多様化する器 〉

急須で淹れて焼き物の湯呑で飲むという、これまでのイメージを覆すユニークなデザインの茶器が、今続々と登場しています。その洗練されたデザインには、お茶の味わいすらも変えてしまう大きなインパクトがあります。器を入り口にして広がる、日本茶の新しい愉しみ方のご提案です。

〈バカラ〉が日本の生活様式に合わせて開発。

〈バカラ〉が日本のライフスタイルのために開発した、その名も「グラス ジャパン」。バカラクリスタルの存在感を残しながら、和の食卓シーンにもマッチします。すらりと細身で口にかけて優雅に広がる姿が美しいクリスタルのグラスで、日本茶の美しい色合いを最大限お愉しみいただけます。
グラス ジャパン ブラーヴァ2客セット(径7×H11cm)13,200円/バカラ

丸いフォルムがモダンなポットとカップのセット。

ビビッドながらも優しい印象を与える色彩は、熟練の絵具職人による調合だからこそ成せる業。ポットの注ぎ口は湯切れをよくするために設計され、職人が手彫りで制作した磁器製の茶漉しを備えています。つまみ部分にちょこんと佇むうさぎの彫刻が、堪らなく可愛いアイテムです。
ポット(W18×H11×D11cm、420mL)10,120円、カップ(径9×H7cm)4,400円/深川製磁

不揃いだから味わい深い。自然が育む個性豊かな湯呑たち。

日本六古窯のひとつである信楽焼の作品です。あえてムラがある不均質な状態を作ることで、人工的な印象を取り除き、自然によって生み出されたような印象を与えます。湯呑自体の形はもちろん、それぞれ釉薬が作り出した表情にも注目しながらティータイムをお愉しみください。
青萩彫湯呑・白釉彫湯呑(径8.5×H8.5cm、250mL)各1,320円/信楽焼

〈リーデル〉発、和のスタイルにしっくりくるワイングラス。

ワイングラスの代表的ブランド〈リーデル〉。ワイングラスから脚や台座を無くしたことで、座敷のような和の空間でも快適に使用できるように開発されています。大きなボウルは緑茶の香りを引き立たせ、広い飲み口で風味・旨みを逃さずお茶の味わいを堪能できます。
リーデル・オー オークド・シャルドネ(H9.4cm、580mL)4,950円/リーデル

〈 味わいを深める淹れ方 〉

おもてなしする相手のことを考えながら丁寧にお茶を淹れる…お茶の愉しみはもうそこから始まっています。最近では本格的な味わいを再現するためのツールや家電が、日本茶の世界でも充実してきています。お茶を淹れる時間を、よりスマートにより愉しくしてくれるアイテムをご紹介します。

スイッチひとつで、本格的なティータイム。

耐熱ガラスメーカーの〈ハリオ〉からスタンド式ティードリッパーが登場。可愛らしい丸い形は、茶葉のジャンピングを促し、旨みを余すところなく抽出してくれます。好みの濃さを選ぶことができ、抽出時間も調節可能です。ピッチャーに氷を入れれば、アイスティーが簡単に。
ティードリッパーラルゴスタンドセット(W17×H30.9×D13.4cm)各8,800円/ハリオ

ヤカンをイメージして作られた、スマートな電気ケトル。

7段階の温度調整が可能な電気ケトル。煎茶なら80℃、玉露なら60℃といったように、お茶の種類ごとに最適な温度を選ぶことができます。沸かした後もそのままの温度をキープ。安定したグリップ感のアーチハンドル、マットな質感のボディで、スマート設計なのにどこか懐かしさを感じさせるジャパニーズ・トラディショナルデザインです。
Tケトル(W19.5×H20.5×D13.5cm)13,200円/ラッセルホブス

MoMAをも魅了した新しい南部鉄器クリエーター。

〈ロジアソシエイツ〉は岩手で活躍する南部鉄器メーカーです。伝統的な南部鉄器に、現代の感性を取り入れた作品を発表し続けています。その高いデザイン性が認められ、2000年ニューヨーク近代美術館・MoMAのミュージアムショップのアイテムとして選ばれました。
急須(径14×H14.5cm)9,900円、釜敷(径10.3×H1.5cm)2,750円/ロジアソシエイツ

〈 進化を続ける茶葉 〉

お茶は9世紀の初めに薬として日本に伝わったとされています。その後各地に広まり、明治のころには産地ごとに品種改良が進み、個性豊かな茶葉が誕生しました。そして今、その変化は次のステップへと進んでいます。今回は日本が世界に誇るお茶の産地・八女から届いた、ユニークな茶葉たちをご紹介いたします。

  • 八女茶発祥の地で作る日本では珍しい白茶。 中国では、「白毫銀針(はくごうぎんしん)」という釜炒り製の白い緑茶がありますが、この白茶は八女茶発祥の地・八女市黒木町笠原で日本茶の製法により作られました。色は黄白色で独特のふわりとした香りと強い旨味があり、ふくよかな香味を味わえます。 八女 白茶(50g)1,620円/古賀茶業
  • 日本の気候風土で育った、独自の味わいを持つ紅茶。 日本で育った茶の木を使用し、日本で加工した紅茶を和紅茶と呼びます。この八女産の和紅茶は、玉露に適している品種で作られ、まろやかな味わいが特徴です。ストレート、レモングラスブレンド、生姜ブレンドの3種類を取り揃えました。 八女の紅茶(ストレート・レモングラス:各2g×10包、ジンジャー:2.2g×9包)各540円/古賀茶業
  • お茶は飲む時代から、食べる時代へ。 お茶の栄養成分の70%は茶殻の中に含まれるといわれています。それらを丸ごと摂取できるよう、飲用後茶葉を食べられる仕様にした蒸し製の玉緑茶です。食感はほうれん草のおひたしのようなイメージで、後味はさっぱりとしています。野菜を食べるような感覚で、お茶を食べる習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。 菜茶(70g)1,080円/福岡茶匠つじの
  • 初夏の季節にぴったりな、鮮やかな緑が美しいお茶。 玉緑茶は新芽を生葉の状態から釜で炒ることから「釜炒り茶」とも呼ばれています。精揉工程を省略しているため、勾玉状の形を保ったまま茶葉となります。スッキリとした味わいと、鮮やかな緑色が特徴です。 八女玉緑茶(80g)1,080円/福岡茶匠つじの

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