FASHION

ファッションに学ぶこれからのジェンダー。

岩田屋本店 本館2階 ディオール、本館2階 トム ブラウン、本館2階 エトロ、本館2階 ディースクエアード、本館2階 ラルフ ローレン、本館2階 ケンゾー、本館2階 サルヴァトーレ フェラガモ、本館5階・新館4階 ブルネロ クチネリ、新館3階 ジバンシィ 2月10日(水)本館2階にサルヴァトーレ フェラガモ、エトロがリフレッシュオープン、ラルフ ローレンがニューオープンします。

2021.2.3UP

近年ファッショントレンドとしても注目され、聞き馴染みのある言葉になってきたジェンダーレス。この言葉を聞いてどんなスタイルが思い浮かびますか。男性がスカートをはく、女性がネクタイを締める。確かにこれらはジェンダーレスと言えるかもしれませんが、あくまで一部に過ぎません。男女の服装の間を行き来するのではなく、その境すらも曖昧にし、やがて大きなひとつの塊となっていく。それがジェンダーレスファッションという言葉の真意なのかもしれません。そしてこれは、単なるファッションの潮流に終わらず、社会全体のあるべき姿を示しているようにも思われます。今、岩田屋の各ショップでは、時代の流れに沿ったスタイルのご提案を行っています。各メゾンが思案するジェンダーの在り方を、今季のコレクションから考察してみませんか。

DIOR

固定概念を覆す、破壊的な変革。

クリエーティブ ディレクター マリア・グラツィア・キウリは、メゾンの歴史に敬意を表しながら、それらを逆説的に変形させました。例えば、自身の代表アイテムであるメンズシャツは、〈ディオール〉らしいシャツドレスやチュニックに。従来のファッションの概念に疑問を投げかけ続けることで生まれる、新たなイマジネーションの世界へ誘います。メンズアーティスティック ディレクターのキム・ジョーンズは、スポーツウェアにインスパイアされながら、クチュールメゾンならではの完璧なテーラリングを実現させました。現代のアーティストと〈ディオール〉の歴史との間に生まれた繋がりを強調しています。

GIVENCHY

新ディレクターが提案する、伝統と新技術の融合。

新しいクリエーティブ ディレクター、マシュー・M・ウィリアムズのデビューコレクション。レディー・ガガのアートディレクションを務めるなど、自身のキャリアで培ってきたテクニカル素材の技術や構築的なシルエットが最大の魅力。エレガンスの中にもハードな緊張感を感じさせるルックとなっています。
(左)バッグ159,500円(W22×H16×D7cm)、(右)トップス225,500円、パンツ104,500円/ジバンシィ
※すべて2月下旬入荷予定。

THOM BROWNE

過去と未来。男性と女性。交錯し曖昧になる二つの要素。

「月で開催されるスポーツイベント」が今季のテーマ。近未来的なのに、どこかノスタルジアを感じさせます。それに呼応するように男女の服の差も曖昧に。ウィメンズではオーバーサイズのスーツ、メンズではプリーツスカート。ウィメンズアイテムをメンズモデルが着用したり、両方を組み合わせたルックが登場したりなど、さまざまな手法で20世紀初期のスポーツスタイルを未来的に再解釈しています。
ジャケット337,700円(ポリイミド50%・ダウン45%・フェザー5%)、(左)スカート154,000円(毛100%)、(右)パンツ202,400円(綿100%)/トム ブラウン

ETRO

世界の過客たちによって蓄積された知恵と経験。

今季のコレクションは〈エトロ〉発祥の地、ミラノのフォーシーズンズホテルで発表されました。テーマは会場にも象徴されている「旅」。世界中から集まるゲストによって蓄積された、豊かな個性と豊富な経験をルックで表現。それを纏ったモデルたちは、多様なキャラクターにより、互いの個性を感化し合い、影響を与え合います。2021春夏新作コレクションは、2月10日(水)に岩田屋本店 本館2階にリフレッシュオープンする店舗にてご覧いただけます。

Salvatore Ferragamo

サスペンス映画のような今を生きる主人公へのエール。

ヒッチコックのサスペンスフルな映画にインスパイアされたクリエーティブ ディレクターのポール・アンドリュー。映画さながらに、先の見えない不安定な時代で生きる人々を主人公に見立て、色彩豊かなワードローブでエールを送ります。ウェアに散りばめられた精巧な刺繍は、すべて手作業で施されたもの。職人技が駆使された贅沢なシリーズです。この度2月10日(水)に岩田屋本店 本館2階にリフレッシュオープンします。新しくなった店内と最新コレクションをお楽しみください。

RALPH LAUREN

気負いは要らない、現代的エレガンス。

上質なファブリックとハンドクラフトへの情熱を融合させた〈ラルフ ローレン〉の今季コレクション。ブランドの顔とも言える、エレガントさとイージーな感覚を併せ持つスタイルは今季も健在です。ハンドメイドのイヴニングガウンやアクセサリー、フットウェアなど幅広いアイテムで〈ラルフ ローレン〉の世界観を表現しています。

BRUNELLO CUCINELLI

すべての制約から解放されるとき、本質的な魅力が溢れ出す。

今季のコレクションは、着用時のストレスからも解き放たれる、着心地や素材の追求がテーマ。それぞれの素材が持つ風合いや質感といった自然の魅力をそのままに、洗練されたシルエットでエレガントさを演出。人も素材も本質的な価値があればこそ、飾らずとも魅力的に映るのです。
(左)ニット154,000円、(右)コート528,000円/ブルネロ クチネリ

DSQUARED2

時代を切り拓くためのカギは、フレッシュな遊び心。

今シーズンのテーマは、メンズ・ウィメンズともに「スポーツウェアとトラベル」。シーズンテーマの一つであるスポーツウェアの要素が色濃く反映され、動きやすそうなテクニカル素材、アクティブなカラーで構成されています。注目すべきは2018年春夏コレクションで人気が高かった落書きモチーフのリバイバル。メンズ・ウィメンズで同じデザインのパンツ、ブルゾンが登場。若々しくフレッシュな大人の装いを提案。

KENZO

二分法的思考が蔓延る、現代社会への嘆き。

パンデミックの最中、すべてのものを「白と黒」「善と悪」のように二項対立で捉える、排他的な思考が世に蔓延りました。〈ケンゾー〉はそんな厳しい世界から距離を保つため、繭のようなコレクションを発表。プリントされた花柄はどれも、その現状を嘆くように歪んでいます。違うということは、本来好奇心を掻き立てる、称賛の対象であるべきだという、ブランドのメッセージが込められています。

※価格表示のない商品は、参考商品またはイメージです。

RECOMMEND

その他のおすすめイベント

<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター> 2021年春夏限定コレクション“Albion(アルビオン)”

<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター> 2021年春夏限定コレクション“Albion(アルビオン)”

2月26日(金) から

光と影で表現するモノクロームカメラの魅力

光と影で表現するモノクロームカメラの魅力

2月20日(土) ~ 3月31日(水)

<Baccarat/バカラ>ファウナクリストポリス by ハイメ・アジョン

<Baccarat/バカラ>ファウナクリストポリス by ハイメ・アジョン

2月20日(土) から

The Latis Chair by Samuel Wilkinson

The Latis Chair by Samuel Wilkinson

開催中 ~ 2月28日(日)

2021 Valentine & White day Collection

2021 Valentine & White day Collection

2月3日(水) ~ 3月14日(日)

家族が集う空間~

家族が集う空間~

2月3日(水) から

リーデル

リーデル

2月3日(水) ~ 2月28日(日)

ラビットエアー

ラビットエアー

2月3日(水) から

<Baccarat/バカラ>タンブラー

<Baccarat/バカラ>タンブラー

1月18日(月) から

ドメティック ワインセラー

ドメティック ワインセラー

12月2日(水) から

〈Baccarat/バカラ〉2021 TIARA

〈Baccarat/バカラ〉2021 TIARA

11月1日(日) から