
FASHION
2022.9.1UP
日本発ラグジュアリージュエラーの理由。
1954年創業の〈タサキ〉。真珠養殖業から始まった丹精込めた真珠づくりの精神や、匠による選別・加工、革新的なデザインまで、すべてを一貫して自社で行うことは今日までブランドの遺産として受け継がれ、国内外から高い評価を得ています。〈タサキ〉は「クオリティ」「クリエーティビティ」「クラフツマンシップ」という3つのキーワードを重視しています。
パールとダイヤモンドに代表される素材の「クオリティ」の高さ。自社の真珠養殖場の清らかな環境の中で自然と共に育まれるパールは、地球環境を考えたプロセスで生産されています。そして世界最大のダイヤモンド原石供給元であるデビアスグループと直接取引きできる、日本唯一のサイトホルダーであること。〈タサキ〉は「マスター オブ ダイヤモンド」としてダイヤモンドのエキスパートでもあるのです。
クラシックなイメージの強かったパールに、モードでスタイリッシュに楽しめる魅力を注ぎ込んた「クリエーティビティ」。クリエーティブディレクターのプラバル・グルンをはじめさまざまなバックグラウンドを持つ海外のデザイナーにより、他にはないモードで繊細なジュエリーデザインが生み出されます。
そしてその斬新なデザインを可能にするのが卓越した「クラフツマンシップ」。〈タサキ〉ならではの職人技とこだわりが、革新的なデザインを具現化し、細部に宿るジュエリー本来の魅力を引き出しています。
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