PROFILE
髙橋 健太
宮崎県出身。2021年東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業。古典を基礎にした日本美術に関する深い造詣と、和紙や岩絵具を使った技法の作品で活動。ファッションブランドとのコラボレーションや、劇団のメインビジュアルなども手がけている。
作品情報
海の見えるガレージ
技法:麻紙、岩絵具、パネル / サイズ:110.0×220.0×4.0 / 制作年:2022
YOUTH IN FOCUS
古典を基礎にした日本美術に関する深い造詣と、和紙や岩絵具を使った技法の作品で活動する現代日本画家・髙橋健太。世界を旅しながら収集した日用品や子供用の玩具を透明な樹脂で包み込んだオブジェの作品で活動するフランスの作家・ALBEN。草花をモチーフにしたものや「ズレ」た風景、日常生活から着想を得た作品、自身の作品をプリントしたファブリックといった横断的なメディアで活動する福岡在住の作家・witness。業界に新たな価値観を持ち込み、変化を起こそうと挑戦する新進気鋭アーティストを紹介する。
宮崎県出身。2021年東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業。古典を基礎にした日本美術に関する深い造詣と、和紙や岩絵具を使った技法の作品で活動。ファッションブランドとのコラボレーションや、劇団のメインビジュアルなども手がけている。
技法:麻紙、岩絵具、パネル / サイズ:110.0×220.0×4.0 / 制作年:2022
フランス出身。独学でアートを学んだ後、ニューリアリストやポップアートシーンで作品を発表。当初、グラフィティに影響を受けたALBENはキャンバスにステンシルやスクリーンプリントの技法やスタンプを使用した作品を制作。また、後に発表する樹脂を用いた立体作品には日常生活の中に溢れる製品、特に社会の中で生まれた廃棄物への強い興味を感じることができる。
技法:樹脂 / サイズ:115.0×68.0×37.0 / 制作年:2022
技法:樹脂 / サイズ:55.0×29.0×20.0 / 制作年:2022
技法:樹脂 / サイズ:42.0×34.0×7.0 / 制作年:2022
福岡県出身。草花をモチーフにしたものや画面上をずらした表現、テキスタイルワークなど横断的なメディアで作品を発表。これまで、サッポロビール・リブランディングビジュアル/読売新聞 元旦広告掲載、箱根駅伝 CM出演ほか、NIKE、MONTBLANC、スターフライヤーなどへの作品提供、コラボレーションを行っている。作品制作と並行し、グラフィックデザイン、テキスタイルデザインなども手がけている。
技法:アクリル、マスキングテープ、キャンバス / サイズ:66.5×54.0 / 制作年:2022
技法:アクリル、キャンバス / サイズ:66.5×54.0 / 制作年:2022
技法:アクリル、マスキングテープ、紙 / サイズ:31.5×25.3 / 制作年:2021
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