食料品

『八女茶』発祥600年記念商品

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2023/11/01

八女茶は今年、発祥600年を迎えます。
1423年(室町時代)、栄林周瑞禅師が明(今の中国)より帰国し、現在の福岡県八女市黒木町笠原に茶の種子を持ち帰り、その栽培方法や製法を当時の庄屋である松尾太郎五郎久家に伝えたのが始まりとされています。『悠久一服』は八女茶の発祥600年を記念して、その松尾太郎五郎久家の子孫である34代目松尾家当主・松尾章三郎氏にご協力いただき、岩田屋三越の従業員が苗の植え付けから茶園の手入れ、収穫までお手伝いさせていただいるお茶です。

ご自宅で悠久の一服を。
八女茶特有の甘みと旨味があり、口当たりは優しくそれでいて後口には

爽やかな香りが残ります。

八女茶発祥600年記念商品
<こが茶>悠久一服(75 g)1,620円
賞味期限:製造日より270日

※開封後はお早めにお召しあがりください。
※冷暗所、湿気の少ないところで保管してください。
※冷蔵・冷凍庫での保管はお勧めできません。
※取り出した際、室温との温度差による結露で味・

香りが低下する可能性がございます。

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優しい甘みと濃厚な旨み

『蔵出し茶』とは、春に摘採・製造したお茶を夏の間低温保存し熟成させたお茶です。熟成させることで新茶や新鮮な茶葉の風味が落ち着き、口当たりのまろやかな特有の風味やコクが生まれます。『八女蔵出し茶 玉露』は、熟成により更に苦渋味が減り、八女茶特有の優しい甘みと濃厚な旨味がお楽しみいただけます。

<こが茶>八女蔵出し茶 玉露(80g)2,160円
季節商品(10月~3月) 
※賞味期限:製造日より270日

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ふくよかな香り

『蔵出し茶』とは、春に摘採・製造したお茶を夏の間低温保存し熟成させたお茶です。熟成させることで新茶や新鮮な茶葉の風味が落ち着き、口当たりのまろやかな特有の風味やコクが生まれます。『八女蔵出し茶 煎茶』は、熟成により八女茶特有の優しい甘みが際立ち、ふくよかな香りがお楽しみいただけます。

<こが茶>八女蔵出し茶 煎茶(80g)1,080円
季節商品(10月~3月) 
※賞味期限:製造日より270日

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※開封後はお早めにお召しあがりください。
※冷暗所、湿気の少ないところで保管してください。
※冷蔵・冷凍庫での保管はお勧めできません。
※取り出した際、室温との温度差による結露で味・香りが低下する可能性がございます。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込価格です。

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